経済・企業

2017.12.04

シャープが東証1部へ復帰

業績不振で東証2部に降格していたシャープは2017年12月4日、1年4ヵ月ぶりに東証1部に復帰した。電子機器の受託製造世界大手、台湾ホンハイ精密工業グループの傘下で業績改善が進んだ模様。18年3月期の連結決算では4年ぶりに最終黒字になる見通しだ。

会見で、シャープの戴正呉社長は、次期社長育成のため、18年1月1日より共同最高経営責任者体制に移行すると発表し、こう続けた。

「私は東証1部指定後に社長を退任したい。18度以降の経営体制については取締役会及び株主総会に判断を委ねる。ただし、次期社長育成のために今後共同CEO制度への移行、権限譲渡を検討する」。

記者からの質問に対して、戴社長が「もう67歳だから本当は辞めたい」と吐露する一幕もあった。

シャープは、8K映像技術や人工知能、電子機器をインターネットとつなぐIoT(モノのインターネット)分野を今後の成長領域と位置づけた。

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