経済・企業

2017.12.05

浜松新電力ら、太陽光設備のメンテ講習開始

浜松新電力は2017年12月5日、日本太陽光メンテナンス協会、浜松市とともに、3者共同で太陽光発電設備のメンテナンス講習を初めて開催した。浜松市内を中心に定員25名を超える太陽光発電関連の業者が参加し、講習会ではメンテナンスの知識を問う筆記試験を実施。合格者には『保守点検技術者認定証』が与えられ、公開される。

浜松新電力の北村武之取締役は「浜松市は1749市町村のなかで太陽光発電の設備導入量がNo.1。今までは太陽光発電の設置の時代、これからはメンテナンスの時代に入る。今回の講習は地元の方にたくさん参加してもらった。地元で太陽光発電設備のメンテナンス産業が育ちつつあるので、今後、認定事業者を増やして地元の産業として根づかせていきたい」と語った。

今回の事業は、経済産業省の『新エネルギー導入促進のための広報事業』として進めているもので、450万円の補助金を活用している。浜松新電力の他にも、様々な団体・企業が採択されており、太陽光発電保守点検事業者のデータベースの作成や研修・広報事業などを行っている。

経産省『平成29年度新エネルギー等の導入促進のための広報事業』に採択された企業・団体は以下の通り。

アースライフネットワーク/大分県地球温暖化対策協会/ながさき地域政策研究所/群馬県/自然エネルギー信州パートナーズ/エコリンクス/福岡県/鳥取県/(三社共同)太陽光発電所ネットワーク、神奈川県スマートエナジー/(三社共同)浜松新電力、日本太陽光メンテナンス協会、浜松市

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